フリーエンジニア視点からのSEという職業考察

今とこれからの日本のIT業界をベテランフリーエンジニアが語る

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日本のIT業界をベテランフリーエンジニアが語るの記事一覧

SEという仕事、SEの職業事情について述べてきました。これを踏まえて、SEを取り巻くIT業界そのものに論点をうつします。今の日本のIT業界の実態とSEの市場価値、そして今後の業界動向。SEという職業は今の日本でどういうポジションにいて、今後その市場はどう変わっていくのか。実質定年45歳とも言われるSEという専門職。そのスキルをどう活かしていくのか、これからのIT業界をどう生き残っていくかを、考えるべきタイミングかもしれません。

フリーエンジニアが語る今の日本のソフトウェア産業

フリーエンジニアが語る今の日本のソフトウェア産業

資源の少ない日本は、技術力で戦い、世界にその名を轟かせてきました。Made in Japan クオリティへの信頼度の高さは、日本人の誇りです。しかし、IT業界における「ものづくり」には、いま一歩日本の良さを発揮できていないように感じます。そこには日本の風潮と日本のIT企業の体質が要因となっているように思えます。マネジメントよりもプレイヤーとして活躍すべき人材は多くいるにも関わらず、無理にマネジメント職へ移行させようとする日本の風潮は、優秀なIT技術者の芽をつんでいるように感じています。

フリーエンジニアが語るSEという仕事の市場価値

フリーエンジニアが語るSEという仕事の市場価値

SEの市場価値は、今のところ決して高いとは言えません。一般人に IT と言うと、パソコン上の何かを想像する人が多いようですが、今や IT技術はインフラを含め、社会全般に浸透し、人々の生活をあらゆる面で支えています。そのITシステムを支えているのが、SEです。人の体は医師にしか治せないように、ITシステムはSEがいなければ動かすことができません。SEの市場価値を上げるために、SEが今やらなければならないことについて、一緒に考えてみましょう。

フリーエンジニアが語るこれからの日本のIT業界の構造

フリーエンジニアが語るこれからの日本のIT業界の構造

ITゼネコンという言葉を聞いたことがあるでしょうか?従来、日本のIT業界は、建設業界と同じピラミッド構造で成り立ってきました。ピラミッドの頂点にいる大手IT企業から、二次三次と多重に並ぶ下請け企業に仕事が流れるという構造です。しかし、ここ最近になって、ようやくこのピラミッドが崩壊しかけています。発注側の意識の変化と、ピラミッドの中間にいる中小企業の危機感により、このピラミッド構造は、今後、よりフラットな形状へと変化いくことが予測できます。

フリーエンジニアが語る、フリーエンジニアへの転職

フリーエンジニアが語る、フリーエンジニアへの転職

フリーエンジニアへ転身するとなれば、会社員という安定を捨てることになります。黙っていても毎月一定の給料が入ってくるという安心感を手放すのは、それなりの勇気がいります。しかし、会社員だからといって、いつまでも安定していられるかどうかは、わかりません。会社に頼って生きている以上、何かの拍子に会社という支えが外れたとたん、路頭に迷ってしまいます。それならば、早いうちに、自分の力で生きていく力を身につけた方が、むしろ安心できる。という考え方もあると思います。

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